企業情報

TPM活動

TPMとは?

Total Productive Maintenance(トータル・プロダクティブ・メンテナンス): 全員参加の生産保全。

  • (社)日本プラントメンテナンス協会が1971年より提唱する経営戦略や経営指標に直結した企業の体質改善活動。
  • TPM活動を導入し、すばらしい成果を上げた事業場に厳格な審査の後TPM優秀賞が授与される。
  • TPMはTPS(トヨタ生産方式)と並び日本を代表するモノづくりの手法と高く評価されている。

TPMは、「人と設備」の体質改善を基本とした企業の体質改善活動です。モノづくりにおいて「設備」は、製品の品質作りこみや、高効率な生産性の確保、安全性の向上といった面において重要な役割を担っています。

TPMでは、設備が持つ本来の能力の維持と向上を実現するためにその役割を担う「人(トップ−ミドル−現場)」が全員参加の活動を進めることで「不良ゼロ、故障ゼロ、災害ゼロ」の職場、工場を実現するものです。又モノづくりを構成する多くの要素を、体系的・学術的に整合された8種類の改善手法を実行してPQCDSM毎の具体的な目標を達成しその結果、経営に貢献させる強力な全社マネジメントシステムです。

  • 8種類とは 個別改善、自主保全、計画保全、品質保全、製品・設備の開発と管理、人材育成、事務間接、安全環境をいう

A.I.SのTPM優秀賞の経過

1995年 キックオフ
1998年 TPM優秀賞第2類 受賞
2003年 TPM優秀賞第1類 受賞
2008年 TPM特別賞 受賞
2015年 TPMアドバンスト特別賞受賞

A.I.SのTPM活動

1995年にキックオフしたTPM活動は、生産設備の不具合発見・復元活動による「製造力の再生手段」から 2002年の一貫生産開始の一大変化を契機に、ユニット完成メーカーへ飛躍・発展するための「4Mを進化させるツール」へと変化し、2005年の第3ステージからはTQCとリンクした「経営計画達成の具現策=全社的改善活動」として位置付けている。

TPM第4ステージの基本方針

環境の変化を踏まえ、G-70 Visionの推進手段として、TPM第4ステージの基本方針を以下の様に定めた活動は成長戦略に沿って展開する『ものづくり構造改革』と確固たる基盤へ強化する『あたりまえ基盤構築』とに分け、特徴ある画期的なTPM活動として、オリジナルな6大づくり活動を進める。

I. めざす姿

  • 「一貫生産と技術の進化にてグローバルに価値ある商品を提供する」
  • 市場とお客様に「品質とコスト・スピード・テクノロジー」を提供するA.I.S

II. 目標

2015年 全事業黒字化
2016年 総売上高80億円 営業利益2.4億円(3%)

III. 活動の柱

6大づくり活動 ものづくり構造改革 1)お客様きずなづくり
2)スマート技術づくり
3)一気通貫流れづくり
あたりまえ基盤構築 4)オープンジョブづくり
5)人材戦力化づくり
6)3by3 風土づくり